【嫌われる勇気】
嫌われる勇気自己啓発の源流「アドラー」の教え【電子書籍】[ 岸見一郎 ] 価格:1296円
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今日は【嫌われる勇気】という本についてです!
初め私もよくわからない本だなーと思ってパラ読みしてほっておいてました。
ただ、ふとなんだか気になってしまって、買った後ほぼノンストップで読んでしまいましたがw
【簡単な内容】
青年とある老紳士のような博士のような人がアドラーについて色々、語り合う話です。
大体読者の言いたい事を青年が代弁しているような感じにも近い感じですね。
まあ、内容は本当に最終的には題名にたどりつく物語的だなと私はおもいましたね( ´艸`)
【感想】
ちょっとまわりくどい言い方だな読み終わってから思います(∩´∀`)∩
まあ、もしかしたら自分の感じ方の問題なのかも?とは思いますがね(笑)
嫌われても生きていく勇気こそ、他人に依存しず自分で生きていくことにが大事。
そういうなんを伝えた本なのかな?と思っております。
自己啓発本にしては珍しい物語的な感じで、面白いとは思います(/・ω・)/
この本には、続きがあるので拙い説明にはなりそうですが後日書きますね!
楽しみにしていただけると嬉しいです(*'ω'*)
では!